ミックスナッツ 都市伝説と噂の真相に迫る

世界中の「不思議」「ウワサ」「謎」の真相に迫ります。なお、当ブログには一部プロモーションを含んでいます。

日本版ハロウィンは「変態仮装行列」2018年の流行語大賞にノミネートせよ!

コスプレとキチガイが騒ぐ狂気沙汰と化している「日本版ハロウィン」ですが、2018年は、軽トラックをひっくり返す馬鹿者まで登場して、当然ながら秋の収穫を祝う雰囲気など何処にもありません。

 

hobi-kan.com

 

渋谷ハロウィンの衝撃映像

目立ちたくて群衆にやってきたアメ車(シボレー・インパラと思われる)ですが、もたれかかって記念写真くらいは良いとして、ボンネットに乗って立ち上がった女が出現したもんだから、怒って引きずりおろされ地面に叩き付けられるという事態が発生。

 

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痴漢や窃盗なども発生し、渋谷センター商店街振興組合の理事長さんも「変態仮装行列だ」とお怒りのご様子。

 

そりゃそうでしょう。理事長さんよくおっしゃいました。

「変態仮装行列」(笑)日本語で分かりやすい

この事態を収束に向かわせるためには、「変態仮装行列」を今年の「流行語大賞」に選ぶのが良いでしょう。

なぜって、「それは今年の流行だった」と思わせることで、次の年には「変態仮装行列はもう古い」と思わせるのです。

それにしても、やっぱ「変態仮装行列」だわ。

 

本来の趣旨から外れて仮装パーティとなっているのは、欧米でも同様ですが、二次元化までしちゃうと、ちょっと頭を抱えてしまいます(苦笑)。

 

「ユリカ様」って、いったい誰ですのん?

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とりあえず、「変態仮装行列」という言葉を友達に教えてあげようっと。