UFOコンタクティとは
地球外生命体の存在の可能性については誰しもが認めるところであり、UFO(未確認飛行物体)の中には、宇宙人の乗り物も含まれているのでは?という推測についても、多くの人が否定しないことでしょう。
しかし、UFOコンタクティーというのはいかにも怪しい。
「UFO今タクティー」というのは、UFOで飛来する宇宙人とテレパシーなどで接触してUFOを呼び出すという能力をもった人のことです。
そもそも、宇宙人にしてみたら「なんでお前に呼びつけられなきゃならんのよ」と言いたいでしょうし、友好的であったとしても、用事もないのに呼び出されたら大迷惑です。
新たなUFOコンタクティの少年が出現した!
かつてのUFOブームも近年はすっかり影を潜め、あまり話題にも上らなくなりましたが、2018年5月25日「東スポWEB」が 徳島県でUFOを呼び、撮影することができる“UFO少年”がいる、と報じました。
13歳の井戸晴也くんはテレパシーを駆使しして、UFOを呼びよせ、写真撮影に成功しているといいます。
その時の写真は、「東スポWEB」で公開されていますが、形は様々であることから複数の宇宙人とコンタクトが取れているようです。
なぜUFOは現れるのか?
テレパシーというのは、宇宙人の出身地(星)に関係なく、通じるものなのでしょうか。
それにしても、やはり気になるのは、登場したUFOは、そんなに暇でお人よしなのかということ。なぜ、呼びかけに応じてノコノコと現れるのでしょう。
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UFOは「楽しい想念 」に引き寄せられている?
敏腕UFOコンタクティとして有名な秋山眞人氏は、「宇宙人と交流するときには、楽しい気持ちが重要」と語ります。
「大勢でお祭り騒ぎをして楽しい想念が出ているところを、宇宙人が突然見に来る可能性っていうのはありますよね。」とも。
しまいには、「今はUFOは見る時代じゃなくて、乗る時代だからね。」と、当たり前のように語る内容には、信憑性のかけらもありません。
著名UFOコンタクティの坂本廣志
UFO/ETコンタクティの坂本廣志さんのインタビュー記事を見つけました。
なんと、11歳のときから宇宙人と会って,一緒に活動しているというのです。
宇宙人とじかに母船に乗船して聞いたことしか言っていないといのですから興味津々。
宇宙人とは言葉でしゃべるの?それともテレパシー?知的レベルが違いすぎるのにテレパシー通じる?疑問が次々とわいてきます。
UFO召還番組のタネあかしサイト
そんなことを考えながら、いろいろなサイトを読んでみましたが、あっさりと種明かししているサイトがありました。
タネあかしサイトが必ずしも正しいとは限りませんが、テレビ局側も信憑性を検証しながら番組制作にあたってほしいものです。
UFOコンタクティに望むこと
ちなみに、坂本氏は、地球の管理者は、ヤコフという宇宙人で高等生命体であると説明しているそうですが、ロシア系のお名前なのですね。
いくら調べても、UFOコンタクティの方が、我々に具体的かつ理論的に事実を解説している情報にたどり着けませんでした。
UFOコンタクティの皆様には、今一度、努力したいただくようご要望申し上げます。
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