2018年5月終盤に地球外生命体が地球の侵略を始めるのではないかという説を唱える複数の関係者がいます。
そして、地球環境を守る行動にすぐにでも着手しないと、それは防げないのではないかと警鐘を鳴らしています。「我々に残された時間はほとんど無い」と。
元カナダ防衛大臣ポール・ヘリヤー氏の重大証言
元カナダ防衛大臣ポール・ヘリヤー
— バシャールからのメッセージ (@from_bashar_bot) 2017年6月17日
原子爆弾開発と投下以来、ETの活動が活発化した。原爆が使われることに彼らは懸念していた。それは地球だけでなく宇宙全体に影響を与えるからhttps://t.co/fHV5b9fO1Z
地球には少なくとも4種類以上のエイリアンが訪れている
カナダの元国防相(1963年-1967年)ポール・ヘリヤー氏は、2005年にUFOと宇宙人の存在を公言しており、2014年にはロシアのニュース番組に出演して「この地球には4種類以上のエイリアンが数千年以上前から訪れている」と述べています。
たしかに、大昔の文明の遺跡には、宇宙人としか表現しようのない壁画が残されていたり、オーパーツと呼ばれるその時代の技術や知識では説明できない工芸品などが存在します。
ヘリヤー氏によると、宇宙人たちは、もともと地球を支配しようという意図は持っていないが、あまりに酷い環境破壊を行う人類に対しての評価は低く、このまま天然資源を浪費し環境を破壊し続けると、人類はもはやこの地球のオーナーではいつづけられないだろうとも言っています。
・Youtubeより ポール・ヘリヤー氏(日本語字幕あり)
2018年5月宇宙人侵略説を唱えるミチオ・カク博士
一方、理論物理学者であるミチオ・カク博士は、我々人類が宇宙由来の種族(エイリアン)によって攻撃されるおおよその日付は、2018年5月の終盤であると警告しています。
ミチオ・カク博士は、日系アメリカ人3世で、米国ニューヨーク市立大学の物理学者。地球外生命体についても数多く言及しています。
カク博士によると、地球を訪れている地球外生命体の超文明と比較すると、人類は、リスや鹿程度のもので、人類に「敵意」をもつほど気に留めていないのではないかとも言っています。
人類は地球環境を守る行動を!
しかし、人類が地球環境を守ることと、戦争をやめる行動に本気で着手しなければ、2018年にはついにエイリアンが公の場に姿を現し、人類から地球の"オーナー権"を奪い取る行動に出るのではと予言しているのです。
・Youtubeよりカク博士の警告(日本語)
米国がエイリアンと協議の準備を開始か
昨年末には、米国が、エイリアンらと協議をする準備を始めたといいます。地球外生命体の存在を確認していながら公表してこなかったこれまでの政権とはことなり、ある意味自由すぎるトランプ大統領だからこそ、何が起きるかわからないのです。
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